カテゴリ:リノベーション



建築家とのしごと · 2018/10/26
設計・監理 一見設計工房 一見直人  奈良を拠点に居心地の良い木の家づくりを得意とする建築家の一見直人さんの設計により4坪に満たないガレージだった小さな空間が、食材、料理、器を自らつくるこだわりがぎゅっと詰まった素敵なお店に生まれ変わりました。
設計・監理 一見設計工房 一見直人  奈良を拠点に居心地の良い木の家づくりを得意とする建築家の一見直人さんの設計により4坪に満たないガレージだった小さな空間が、食材、料理、器を自らつくるこだわりがぎゅっと詰まった素敵なお店に生まれ変わりました。

 奈良市郊外にある築100年の古民家です。玄関脇の応接間として使われていた部屋の床、壁、天井をめくり、床は畳敷きに掘りこたつを設け、壁はしっくい鏝むら仕上げにしました。天井は梁や束、貫を表しの勾配天井とし、壁と同じしっくいで仕上げました。  わたしたちの自宅です。
 お年をめしたご家族のために、なるべく古い町家の雰囲気をそのままに、車いすの生活になっても使い勝手のよいようにと改装しました。  時には間仕切り、時にはオープンに使うという古い民家の知恵を活かして新しい家とは異なる魅力いっぱいの味わいのある家になりました。